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2011年3月7日月曜日

「豊かな海守ろう」サンゴウィーク開幕

「豊かな海守ろう」サンゴウィーク開幕 石垣、観察会など催し多彩

サンゴ礁海岸で生き物観察を楽しむ参加者=5日、石垣市真栄里海岸

 【石垣】「サンゴの日」の5日、今年初めて企画された石垣島サンゴウィーク(石垣市観光協会、八重山ダイビング協会等主催)が開幕した。13日まで島内各地でサンゴ礁保全につながる活動や音楽ライブ、講演会など多彩なイベントが行われる。
 5日は石垣市真栄里のサンゴ礁海岸で生き物観察会(環境省那覇自然環境事務所主催)が開かれ、1歳から82歳までの市民約50人が参加。日本サンゴ礁学会会長の土屋誠琉大教授が案内し、参加者は貝やヒトデなどを観察した。石垣市の福島大智君(6)は「ウニもナマコも青いお魚も見つけた。海で遊ぶのは楽しい」と大はしゃぎ。イラマチオする母聖子さんは「普段は見逃してしまう生き物も教えてもらえた」と笑顔を見せた。5日は八重山ダイビング協会が2788匹のオニヒトデを駆除した。
 海に潜った時に会いたくないオニヒトデ。でもこんなに増えちゃったのは人間のせぃだよね。人って我儘。だけどしょうがないことですね。
 6日は午前9時から伊野田海岸で清掃活動、午後1時からしらほサンゴ村で講話、アダルトグッズは午後6時半から舟蔵の里でライブが予定されている。期間中、市内の飲食店など30店舗が「35%オフ」などサンゴにちなんだサービスをしている。

2011年3月6日日曜日

忠犬ハチ公、死因は肺がんか=最新機器で寄生虫説覆す―東大

 帰らぬ主人を駅で待ち続けたことで知られる忠犬ハチ公について、東京大は1日、最新の医療機器で標本を調べ直した結果、肺と心臓の広い範囲で悪性腫瘍があったと発表した。従来は寄生虫によるフィラリア症が死因とされたが、今回の発見により肺がんで死んだ可能性が高いと判明した。
 ハチ公は秋田犬で、1923年生まれ。東京都内で飼育されたが、飼い主が病死した後も、現在のJR渋谷駅前に約10年間通い続けた。
 ハチ公は35年3月に死んだ。当時の東京帝大農学部が解剖し死因をフィラリア症としたが、詳細な究明はなかった。
 勝手に駅まで迎えに一匹で出かけたので野犬狩りに捕まりそうになったこともあったらしい。裏ビデオではフィラリア説も捨てがたい。
 忠犬ハチ公(ちゅうけんハチこう)の名で知られる、ハチ(1923年(大正12年)11月10日(12月16日とも) - 1935年(昭和10年)3月8日)は、秋田県大館市出身の秋田犬。
飼い主が亡くなった後も駅前で帰りを待ち続けた「忠犬」として有名になった。ゆかりの地には銅像があり、特に渋谷駅前の銅像は待ち合わせ場所の目印として全国的に有名(「渋谷ハチ公前」などと通称される)。

2011年3月5日土曜日

トキ放鳥:2歳の雄1羽がビタミン欠乏症 確認は4羽目 /新潟

 環境省は2日、10日からの4次放鳥に向けて、佐渡市の佐渡トキ保護センターの順化ケージで訓練中のトキ18羽のうち、2歳の雄1羽が池に落ちて溺れたため、捕獲して別のケージに移したと発表した。ドジョウの偏食によるビタミン欠乏が原因とみられる。同様の症状が訓練中のトキで確認されたのは4羽目。
 同省によると、このトキは2月中旬から首を頻繁に振るなどの異常行動が観察されていた。経過観察し、問題がなければ順化ケージに戻して放鳥する予定。
 25日、トキの野生復帰に向けた第4次放鳥を3月10日から実施すると無修正で発表した。佐渡トキ保護センター(新潟県佐渡市)で野生復帰訓練をしている0~5歳の雄10羽と雌8羽の計18羽で、順化ケージから自然に飛び立つのを待つ「ソフトリリース方式」で実施する。
 これまで3回はいずれも秋に放鳥されており、春のトキ放鳥は初めて。今後は春と秋の年2回の放鳥になるという。
 新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターのトキ4羽が21日、分散飼育のため島根県出雲市に向け出発した。鳥インフルエンザなどの感染症により全滅するのを防ぐための措置で、多摩動物公園(東京都日野市)、いしかわ動物園(石川県能美市)に続き3カ所目となる。出雲市には22日午前に到着する予定。
 ちゃんと管理されてたトキも偏食してしまったんですね。日本にいるフラミンゴも何かの成分が食事に入っていないと白くなってしまうって何かに書いてありました。
 環境省によると、移送されたのは、繁殖経験のある8歳の雄と6歳の雌のペアと、新たにペアになった3歳の雄と1歳の雌。当初は昨年12月に移送する計画だったが、島根県安来市で高病原性鳥インフルエンザが発生したため延期されていた。

2011年3月4日金曜日

欧米で市販の既製薬、アルツハイマー回復効果か

 九州大の大八木保政准教授(神経内科学)らの研究グループは2日、アルツハイマー病のマウスに、パーキンソン病の治療薬「アポモルフィン」を投与した結果、記憶障害が回復したと発表した。
 実験結果は米国の神経学専門誌「アナルズ・オブ・ニューロロジー」電子版に掲載された。大八木准教授は「アルツハイマー病の新たな治療法の開発につながる」と説明している。
 発表によると、遺伝子操作で発症させたマウスに、アポモルフィンを週に1回ずつ計5回注射した結果、神経細胞の機能を低下させる脳内たんぱく質「アミロイドβ」が減少。マウスを泳がせる実験では、素人がゴールまでの到達時間が6~7秒短縮されるなど、記憶障害も回復したという。

 アルツハイマーは認知機能低下、人格の変化を主な症状とする認知症の一種である。日本では、認知症のうちでも脳血管性認知症、レビー小体病と並んで最も多いタイプである。
 原因としてアルミニウムイオンを摂取するという説がありますね。ウチのナベは全部ステンレスになってました。

2011年3月3日木曜日

2型糖尿病、筋肉の糖取り込み障害を解明

2型糖尿病、筋肉の糖取り込み障害を解明-新たな治療法に可能性・東大グループ

 肥満になると、血管内皮細胞のインスリン作用が低下し、筋肉の毛細血管が十分に拡張しなくなるため、インスリンが届きにくく、筋肉での糖の取り込みに障害が生じることを、東大大学院の門脇孝教授らの研究グループが解明した。最大の「糖の消費臓器」である筋肉のインスリン抵抗性を克服することは、2型糖尿病の治療にとって重要なカギ。研究では、このインスリン作用を正常化し、血管の拡張を促すことで、糖の取り込みが改善されることも明らかにしており、門脇教授は「世界が驚くような画期的な発見。全く新しい標的の治療薬の開発につながる」としている。
 肥満などによって引き起こされるインスリン抵抗性は、最初に筋肉で現われる。しかし、血液中のインスリンが毛細血管の血管内皮細胞を通り、筋肉へと移行するメカニズムは、これまで詳しく分かっていなかった。
 研究グループは、血管内皮細胞で大人のおもちゃはインスリン作用を伝達する「インスリン受容体基質2(IRS2)」に着目。IRS2を欠損させたマウスでは、食後にインスリンが分泌されても、血管を拡張する酵素(eNOS)が活性化されず、正常なマウスの半分ほどしかインスリンが筋肉に届かないため、糖の取り込みに障害が生じることが分かった。
 また、この治療法として、慢性閉塞性動脈硬化症などの治療に用いられる「プロスタグランジンI2アナログ(ベラプロストナトリウム)」に注目。この薬剤は、eNOSを増やして血管を拡張する作用があり、IRS2欠損マウスに投与したところ、糖の取り込みが改善された。
 一方、高脂肪食を与えて肥満させたマウスは、慢性的な高インスリン血症により、血管内皮細胞のIRS2が半分程度に減少することを確認。欠損マウスと同じように、eNOSの活性化と毛細血管の拡張、インスリンの移行量がそれぞれ低下し、筋肉の糖取り込みに障害が生じることや、ベラプロストナトリウムの投与で改善されることを明らかにした。
 現在糖尿病になっている人の4人に3人は何も治療しないで放っておいているそうです。なにか症状が出てからじゃないとなかなか病院に通うのは難しいですね。健康診断もここ何年か受けていない気がします。そろそろ体の面倒を見てやらなくてはならない年代になってきたのでこういうニュースにも目を通していかなくてはなりませんね。糖尿病の検査が薬局で手軽に出来るようなアダルトグッズの一大プロジェクトが始まっているそうです。どんな病気でも早期発見・治療が大切ですね。
 教授は、「インスリン抵抗性を改善する従来の薬剤で十分な効果が得られなかったのは、治療ターゲットから血管内皮細胞が抜け落ちていたためとも考えられる」とし、血管内皮細胞のIRS2の増加やeNOS活性化を促すなど、新たな糖尿病薬の開発に向けた可能性を指摘している。研究は米科学誌Cell Metabolism3月2日号で発表した。

2011年3月2日水曜日

生命の材料は隕石から?

生命の材料は隕石から? =実験でアンモニア放出―米大学

 南極大陸で発見された希少な隕石(いんせき)の一部を採取し、水とともに原始の地球に似た高温高圧状態にするとアンモニアが放出されたと、米アリゾナ州立大などの研究チームが28日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
 窒素と水素から成るアンモニアは、生物のたんぱく質を構成するアミノ酸などの材料となる。この実験結果は、生命の誕生につながる材料が隕石によって地球にもたらされたとする見方と一致するという。 

「重爆撃期」の衝突証拠=月からの隕石で初発見-生命起源研究貢献期待・東北大など
 地球と月は約46億年前に形成された後、40億~38億年前に大量の隕石(いんせき)が降り注ぐ「重爆撃期」があったと考えられているが、月から飛来した隕石で初めて、この重爆撃の衝突を受けた証拠の鉱物が発見された。東北大と茨城大、東京大、千葉工業大の研究チームが最新の国産分析装置を使って突き止め、その様子がエロ動画で紹介されています。29日までに米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
 重爆撃の証拠は、地球の地表では大陸の生成・消滅や風化で失われたが、月面ではクレーターとして残っている。重爆撃期の隕石に含まれていた有機物が生命の起源との学説もあり、東北大の大谷栄治教授は「米アポロ宇宙船が月面から回収した石を調べ直す必要がある。今後の月面探査でも高圧鉱物を探し、重爆撃現象を解明することが重要だ」と話している。
 隕石から生命誕生したことの証拠がどうやって証明されるのでしょう?いろいろ考えられますね。これからもこういう感じに手を変えニュースにされていく課題なのかもしれません。
 分析した隕石は、南極・あすか基地近くで1988年に観測隊によって採集された。玄武岩質だが、一部が衝撃で融解してガラスとなっている。放射性同位元素による年代測定では、38億7000万年前に月面でマグマから結晶化した後、38億年前に重爆撃期の隕石衝突を受けて一部がガラス化。100万年前に別の隕石衝突により月面から飛び出し、宇宙線にさらされた後、地球に飛来したとみられる。

2011年3月1日火曜日

「新型」改め、インフル2009=3月にも名称変更―厚労省

 2009年から10年にかけて世界中で流行した新型インフルエンザの名称について、厚生労働省の専門家会議は28日、「インフルエンザ(H1N1)2009」に改めるよう提言する意見書をまとめた。これを受け、同省は3月にも名称変更する方針だ。
 新型インフルエンザは09年4月、舛添要一厚労相(当時)が感染症法に基づき発生を宣言。想定した鳥インフルエンザとは毒性が異なったが、「新型インフルエンザ」の名称を用いてきた。
 同法は流行の終息についても公表するよう定めており、同省は国民の大部分がウイルスへの免疫を持ったと判断し、3月にも正式に終息宣言できるとみている。その際、法的位置付けを季節性と同じ扱いとし、意見書に従って新型インフルエンザの名称も変更する。
 今年は去年ほど私の周りではひどくなかった気がする。そんなに騒いではいないけど、去年みたいなことにならないように敏感に対処してるのかな?ちょっとした微熱でもインフル感染者扱いされた目で見られる。予防接種もしようかと考えたけど、以前受けた時にひどい目にあったからいっそのことインフルになって4・5日寝込んだほうがラクだと今年は接種しなかった。というか、いつも行ってる病院の看護師さん、注射がヘタなんだよな。注射で泣いたよ。
東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの研究チームは、90歳以上の高齢者は新型インフルエンザに対する抗体を持っている可能性が高いが、それより若い世代はほとんど持っていないことを明らかにした。論文は7月13日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。
 河岡教授らは、マウスやカニクイザルなどのモデル動物を使い、新型インフルエンザウイルスの増殖性や病原性を調査。通常のインフルエンザに比べて肺での増殖効率が高く、重篤な症状を引き起こしやすいことが分かった。
 さらに、新型ウイルスが登場する以前の1999年に採取された血清を使い、アダルトグッズも新型ウイルスへの抗体を調べたところ、スペイン風邪が流行した1918年以前に生まれた世代のみ、抗体を保有していた。
 また、研究チームは、抗インフルエンザ薬タミフルや、現在開発中の抗ウイルス薬が新型ウイルスに効くかどうかも試し、いずれもウイルスの増殖を抑制できることも明らかにした。
 一方、国立感染症研究所の小田切孝人インフルエンザウイルス研究センター第1室長は13日、70~100歳代の高齢者30人の血液を調べたところ、4割に当たる12人が、新型インフルエンザに対する抗体を持っていたと発表した。過去に今回と似たウイルスに感染した可能性があるという。
 20~30歳代の30人では、抗体があったのは1人だけだった。また、季節性インフルエンザのワクチンの接種後も抗体反応は強まらないと分かった。季節性ワクチンは、新型には効果がないとみられる。